婚活をしてわかる身近な人の魅力。そばにいる人から結婚相手が見つかる不思議

婚活をしてわかる身近な人の魅力。そばにいる人から結婚相手が見つかる不思議 婚活テクニック

婚活を始めると、結局、結婚相談所の中にいる人ではなく、 身近な人と結ばれるという例があります。そうなると、「初めから気づけばよかったのに・・・」と言いたいところですが、実は結婚相談所に行かなければ実現しないことだったのかもしれません。

実際私も、何人もこういう方を見てきています。その秘密についてお話しします。

 

そんなに近くに意中の人がいたの?と驚くことも珍しくない

結婚相談所に入ったら、たくさんの人を紹介されます。
そうするとその中から選びたくなるというのが普通ですよね?

でも実際には、ずっと一緒に働いていた同僚や、何年も会社に出入りしていた外注業者さん、ずっと恋愛相談をしてきた同級生と結ばれる人が出てきます。

そんなにそばにいたなんて!という話です。

私も婚活アドバイザーになった当初、
「なぜそんなことが起きるのか?」
と不思議に思ったものですが、先輩アドバイザーは「そういうもんだよ」と言いました。

そのポイントは2つあります。
順番に説明していきますね。

 

恋愛モードスイッチがしっかりONになり、自分の魅力があふれ出る 

一つは、 男性も女性も恋愛モードになり、例えば女性であれば色気と言われるようなオーラが出て、独特の雰囲気がかもし出されることです。これは本当に不思議なもので、みなさん、普通に雰囲気が変わってきます。それによって周りの見る目が変わってくるんですよね。変な意味じゃなく・・・。

分かりやすく言うとキレイになるし、行動も変わってくるし。

普段から恋愛モードだという方もいると思うのですが、それでも変わる方が多いです。

そうすると周りの異性がほっておかなくなります。何気ない仕草に女性らしさを感じ、「コーヒーでも飲みに行きませんか?」などと声をかけられ、そのまま付き合うという人もいるのです。

 

求める異性のイメージが明確になる

そしてもう一つが、その人の求める条件が明確化することです。つまり、異性を見る目が変わるという点です。

それまでは男性に求める条件は、「収入600万円以上」などというものが何となく入っていることがあります。これを求めるのが良くないというわけではありません。 結婚は生活を共にすることであり、その収入によって生活レベルが決まるので当然の欲求ですよね。

ところが実際に何人かの人と会っているうちに、収入が400万円でも、すでに家があるとか、実家に離れを建ててもらえているとかの事情があり、かたくなに年収にこだわらなくてもいい場合があることに気がつくのです。

また、「優しい人」という条件が入っている場合があります。

これは非常に曲者で、何をもって優しいと言うかという点に大きな違いが出ます。

例えば、「両親を大切にしている人=優しい」と言う場合でも、自分の両親だけを大切にする、いわゆるマザコンタイプであり、結婚相手の両親は別に大切にしないという人がいたりするのでややこしいわけです。

また、普段から「ありがとう」と口にすることが優しいと言う人もいれば、誕生日などの記念日に花を送ってくれる人を優しいという人もいるなど、本当にさまざま。

婚活を始めることで、ぼやけていた恋人像が明確になります。そうなると、これまで肝心なところが見えていなかったことに気づき、「あれ?あの人理想にピッタリだ」という形になるのです。

 

4年間側にいた人と結婚できた人もいます

Closeup of bride and groom holding hands

ちょっと例を挙げますね。

私が一番ビックリしたケースです。その女性は入会して、1ヶ月後に休会したという例があります。

ご入会いただき、まずはアドバイスを始めました。彼女が言った譲れない条件は、「お金に苦労しない人」。勤めていた会社は、定時で帰れるものの一般よりも給料が安く、それゆえに「結婚相手にはならない」と、ずっと恋愛モードがOFFになっていました。

ところが、結婚の条件を話す中で、

「副業をやっていたり、不動産を持っていたら、お給料はそんなに高くなくても困らないのでは?」という話をしました。彼女にはその発想がなかったようで、深く頷いたのです。

「でも、そんな人は近くにはいないですよ」

とも言っていました。

その他にも色々な話をし、それまでふわふわっとしていた男性に求める条件が、かなり明確になったのです。ここまでが第1回目の面談の様子です。

わずか2週間でお付き合いの報告が

それから2週間後、彼女は「会社の人とお付き合いすることになるかも」と言ってきました。しかもお相手は、4年間机を並べて仕事をしてきた一つ年上の先輩社員。今までは恋愛モードになかったために、ただの同僚であったのですが、話を聞いてみると条件にぴったりだというのです。

その男性は、お父さんが不動産所有者で、亡くなられた時に不動産を数部屋引き継いでいました。また、自分所有のマンション物件に暮らしているので家賃の負担はなく、お給料が安くても全く問題はありません。

実はこの話、男性社員の間では有名な話だったのですが、彼女は興味がなかったので知らなかったとのこと。または、「子供ができたら、小さいうちは専業主婦になりたい」と思っていたのですが、その彼も同じように専業主婦になってもらいたいと思っているなど、思い描く結婚像がとても近かったそうです。

そんな話が出て、彼は恋愛対象になります。そうすると、今まで色んなピンチを救ってきてきれたことや、窮屈さを感じない間柄に気楽さを感じていることもあり、あっという間にお付き合いをすることになりました。

それから2回の恋愛相談を経て、彼女は休会となり、3ヶ月後には「結婚が決まったので正式に退会します」と報告に来てくれました。

彼女は結婚相談所に来ていなければ、職場で恋愛オンモードになることはなかったし、理想の旦那様像は具体的になることもありませんでした。また、身の回りの人との関係性を見直すきっかけもなったわけで、結婚相談所に来てことは非常に満足しているという感想をいただきました。

縁とは不思議なもので、意外に近くにあるのに気がついてないこともあるのです。それに気づかせてくれるのも結婚相談所の魅力の一つ。ぜひ、恋愛モードをオンにしに結婚相談所に来てもらえると嬉しいです。