結婚相談所で見つけた人との初デート。どうやって会って、何時間、どこへ行けばいいの?

結婚相談所で見つけた人との初デート。どうやって会って、何時間、どこへ行けばいいの? 婚活テクニック

結婚相談所で会ってみようかなという人を見つけ、初デート。そんな日って緊張しますよね。

結婚相談所によりますが、完全サポートの仲人型のところ以外は本人たちだけで会うところが多く、どうやって会って、どこに行き、何時間ぐらいのデートをすればいいのかというのは非常に気になるところですよね。

今日は一般的な初デートについてお話ししたいと思います。

 

スムーズに見つけられるために目印を伝えあっておく

一部の仲人型の結婚相談所をのぞき、初デートは二人だけで会います。その時、写真では見たことがある人でも、数枚の写真をヒントに当人を探し出すのは意外に大変なこと。お見合い写真は気合の入った写真ですので、中には軽く別人っていう方もいらっしゃいます。

そのため何か目印になるものを事前に伝え合い、スムーズに出会えるようにしておきます。

一番多いのは、女性であればバッグの色。ブランド名を言ったり、「バーキンの・・・」など鞄のタイプを言ったりしてもわからない男性が多いので、「赤い手提げを持っています」などと分かりやすい伝え方をするのが最適です。

男性の場合、見つけにくいので、「ゴルフ雑誌を持っています」など、スムーズに見つけられるように、わざと目印になる小物を持って行くことをお勧めします。

ところで、「バラを一輪持っています」などというのはドラマだけの話・・・と言いたいところですが、女性と付き合った事がない人は実際にやってしまいがちなんです。これはマジで笑われるので、やめてくださいね。

 

初デートのポイントは「オシャレな場所で短時間」

さてデートに行く場所ですが、時間的には2時間が限界です。もし意気投合したら、1時間程度はのばしてもかまいませんが、それが限度。初回のデートから長々と食事をしたり、映画を見に行ったりするのはよくありません。

こう考えると、会社帰りであれば夕食を食べるしかありませんが、休日あればランチを食べるか、3時のお茶くらいがいいでしょう。

また、最初のデートと言うと、ホテルのレストランを予約して・・・と気合を入れる人も多いのですが、相手の好みも分からない中、いきなり敷居の高いところに行くのはお勧めできません。なぜなら、初対面同士で緊張感が増すだけだからです。

一般的には、最初のデートは気合が入ったところに誘うのがベストだと言われてますが、それは何度か顔を合わせていて、知っている人だから。結婚相談所での初回デートでは気軽でお洒落がポイントになります。

もちろん、ファミレスでなどというのはご法度。おしゃれでゆっくり話せるカフェなどを選び、予約をしておきます。当日に行ってすごく並んでいたのでは話になりません。

 

疲れないために、短い時間にすることが大切

時間を短くするのは、お互いに疲れ切ってしまわないためです。2時間ぐらいなら、「いまいちだなぁ」と思っても笑顔でいられる範囲ですし、「この人いいかも」と思った場合でも余韻を残して別れられます。

人は初対面というのはとにかく疲れるもの。帰ってぐったりでは次に会う機会がなくなってしまうので、なるべく軽めのデートがおすすめです。

 

お酒は絶対に飲んではいけない

最初のデートでやってはいけないのはお酒を飲むことです。どうしてもお酒を飲むシチュエーションになった時には、乾杯だけを先にして後はソフトドリンクを飲みます。

これは、初めて会った相手が気に入った相手であるほど失敗するパターン。気に入った人についつい勧められて飲み過ぎて醜態をさらす。そんな失敗例がたくさんあります。

ホテルのレストランなどに行くと、乾杯はシャンパンでとなったり、気がついたらワインのボトルを注文されていたりして、飲まざるおえない状況になるので、最初のデートでは避けるべきなのです。

好意を伝え、返事は相手に委ねる

連絡先の交換はできるだけ避ける

結婚相談所では、いきなり連絡先を交わすことを推奨していないところが多くあります(連絡は結婚相談所のシステムを使って行います)。これは、無理やり連絡先を聞かれ、拒否したいのにできないという最悪の事態を避けるためです。もちろん二人で会っているわけですから、完全に止めることはできませんが、できれば避けるほうが良いでしょう。

もしあなたが、少しでも微妙だなと思うところがある場合、
「直接の連絡先の交換は、結婚相談所で禁じられているので」
などと言ってお断りしましょう。

結婚相談所を通せば連絡が取れるわけなので、相手も無理強いはしないはず。もしそこで強引に連絡先を聞かれるのであれば、その人とは深く付き合わない方がいいでしょう。

逆にあなたが相手を気に入った場合、連絡先を聞きたくなりますよね。その気持ちはわかりますが、あまり積極的になりすぎてドン引きされても困るので、やはり聞かないほうが無難です。

 

好意を伝え、返事は相手に委ねる

では、どうするか?

気に入ったのであれば、それはしっかりと伝えた上で、主導権は相手に委ねます。

「また会いたいと思っているので、連絡をもらえると嬉しいです」という程度に伝えるとよいでしょう。この時、「ああ、私もです」と自然な形で連絡先を交換できるのならば、それはそれでOKです。

 

次回の約束ができなくても気にしない

この時、連絡先交換に至らなかったとか、次回に会う約束ができなかったという時にも気を落とす必要はありません。相手にしてみれば、次回の約束をするというところまで気が回らない人であることも考えられるからです。

実際、次回のお誘いを受けた男性が有頂天になって、それを悟られまいとして、その場では「あそうですか、さよなら」と言ってしまった例があります。翌日の朝、「大変なことをしてしまった」と半泣きで相談されたことがあります。

また、「家に帰ってじっくり考えた結果、もう一度会いたいのですがどうすればいいでしょうか」と、真剣交際だからこそ、その場で返事ができないという人もいます

いつも男性がリードしてくれて、望んだ返事をしてくれるわけではありませんし、すべての女性が気軽に返事をくれるわけでもありません。脈あり脈なしは気になるところですが、その場での返事を期待せず、思いだけ告げて、返事を待つ姿勢が大切です。