結婚相談所の無料カウンセリングを活用して婚活を成功させる技

結婚相談所の無料カウンセリングを活用して婚活を成功させる技 婚活テクニック

結婚相談所によっては、無料カウンセリングを実施しているところがあります。

私は結婚相談所の無料カウンセリングは、自分の恋愛に気づきをもらえ、婚活を見直すいい機会だと思っています

中にはこれを利用することで、強制的に加入させられるんじゃないかとか、しつこく電話かかってくるのではないかと感じている人もいます。でも勧誘電話は、たった一言しっかり断るだけでパタリと止まります。

今回は結婚相談所の無料カウンセリングを自分の婚活に生かす方法をお教えします。

 

婚活アドバイザーと一対一で話ができるのがカウンセリング

結婚相談所のいくつかは無料カウンセリングをしています。無料カウンセリングと言っても内容はさまざまですが、ここでは実際に婚活アドバイザーと話をするものが無料カウンセリングという前提でお話をします。ちなみに、似たサービスで「無料体験」とか、「○日間無料会員制度」などありますが、これは実際に異性を紹介してくれるものであり、カウンセリングを受けることができるという意味ではちょっと違うので注意してください。

 

機械で基本的な結婚観や魅力を知る

結婚相談所の無料カウンセリングで何をしてくれるかと言うと、大きく分け2つあります(もちろん結婚相談所によって違いがありますが)。

その一つが Q & A に答えるような形で機械的な判断をしてくれるところ。これは就職活動をした時に、入社試験でズラッと設問が並んでいて、「はい・いいえ・どちらでもない」と答えたものを覚えていませんか?

もちろんあれは就職の適性を見るものですので目的は全く違いますが、イメージとしては同じような感じです。

それを見ることで、あなたが異性にどういうタイプの人だと思われているのか。また、魅力はどういったところなのか、あなたの結婚観などを知ることができます。これを見ながら担当者と話をしていきます。 

婚活アドバイザーによるカウンセリング

結婚アドバイザーによるカウンセリング

そしてもう一つが、実際に結婚アドバイザーに相談に乗ってもらうというものです。 これは大抵、時間が決まっているので、何でもかんでも相談に乗ってもらうということはできません。でも、なぜ今まで自分の婚活がうまくいかなかったのかをしっかり理解するいい機会なのです

例えば、現実的に存在しない(または、ほとんど存在しない)人を求めているということがわかります。

ありがちな、「20代で年収800万円を超えている人」という条件。確かに世の中にはそういう人もいますが、多くの会社では年齢とともにお給料が上がっていきます。そのため、将来的に年収800万円になれる人でも、20代のうちはずっと少ないのが普通です。この場合、「将来的に年収アップが大いに期待できる人」として探すべきでであって、今にこだわっているから結婚相手が見つからないのかもしれません。

また、理想のタイプを聞くと、すごくたくさんの条件が出てくる人がいます。気持ちは分かるのですが、そうすると最初のうちは、その条件に外れたところがないかという判断基準で人を見る傾向が強まります。そして、外れている所があったら減点していきます。減点法におる恋愛は楽しくありませんし、上手くいきません。それであれば、最初はどうしても譲れない3つだけにして、後はいいところを見ていく加点法での恋愛の方がうまくいく場合があります。

他にも、好みのタイプを聞くと「優しい人」と出てくるものの、「何を持って優しいとするか」というところが具体的になっていない人もいます。実は、優しさの基準は様々あり、周りの人が優しいじゃんということでも、「そうでもないよ」と感じることもあります

それであれば、「両親を大切にしている人」「誕生日などの記念日には必ずお祝いをしてくれる人」「困っている人がいたら迷わず声をかける人」など具体的な言葉に入れ替えて行きます。こうすることで自分の中の優しい人がイメージしやすくなり、判断基準が明確になることで、周りに優しい人がいることに気づくこともあります。

 

無料カウンセリングの時に、ぜひ聞いてもらいたいこと

無料カウンセリングを受けるときに、ぜひ、聞いてほしいことがあります。
それは、「自分を求める条件の人が、会員にどれぐらいいるのか」という点です。

伝える条件は2つ。

  • 場所や地域
  • 自分の年齢でもOKの人数

ここでは自分の条件にあった人ではなく、自分を条件にしている異性の数を聞くのがポイントです。自分から提示する条件は婚活をしているうちに変わってくる可能性もありますので、最初から絞り込むのは得策ではありません。

場所や地域は、自分のイメージよりも少し広めに伝えるようにしてください。ただし、地域についてはこだわらないという人がいます。例えば東京の人は「東京在住の人だけOK」と地域は狭く言う傾向にあります。一方、九州の人であれば九州全域OKだったりしますので、あまり地域を狭めすぎない方がいいかもしれません。

 

何人いるといいの?

ここで何人と出てくればいいのかは、結婚相談所のタイプによって変わります。
例えば、毎月3人の人を紹介してくれるという場合、仮に一年間活動するとして、
3人×12ヶ月=36人
の異性を紹介してもらえるわけです。

結婚相談所には、箸にも棒にもかからない人がいるので、最低でもこの人数の5倍ぐらいの人がいれば最低限の活動はできると言えるでしょう。

無料カウンセリングを受けると、「どおりで見つからないはずだわ」と感じる人もいますし、自分が常に選ぶ側にいて選ばれる側の感覚がなかったことに気付くかこともあります。これを変えるだけで恋を見つけられる人もいるので、ぜひ受けていただきたいと思います。

 

ひつこい勧誘を断るのは魔法の一言で

ひつこい勧誘を断るのは魔法の一言で

恐れているのは、無料カウンセリングの後のしつこい勧誘かと思います。

実際、定期的に電話がかかってきたりして不快な思いをしている人も多くいるようです。でもそれは、私から言えば期待を持たせている点が悪いのです。

まずは、どんなに美味しい言葉を並べられても、その日のうちに契約しないことが大切です。 

その後、勧誘の電話かかってきたら、よくある断り文句にある、「今は仕事が忙しいので」という断り方はしてはいけません。こう言われると営業の人間は「じゃあ仕事が忙しくないタイミングであれば婚活はするんだな」と解釈してしまい、また数ヶ月後に電話がかかってきます。

他にも、「今は好きな人がいる」とか、「家の事情で恋愛どころではない」というのもあります。このような答え方ではリスト自体は消されることはありません。 

では、なんといえばいいのでしょうか?

一つ考えられるのは、「来月結婚します」というもの。結婚相談所ですから、すでに結婚が決まった人にはもうそれ以上営業はしてきません。でも、これって嘘の場合、言い難いですよね。

そんな時は、「個人情報をリストから消してください」と言ってください。どんな言い訳も不要です。というより、下手な言い訳をすると墓穴を掘るので、この一言だけ伝えればいいのです。今は個人情報管理にうるさい時代ですから、そう言われてリストから消さない所はありません。

「勧誘の電話で会員になる人なんかいるわけない!」と怒っている人もいるのですが、実際に、勧誘で会員になり、あっという間に運命の人を見つけて結婚していく人もいるのです。その数少ない人を探して営業担当は連絡をするわけで、「何回も断ってるからもうかかってこない」というのはありません。ここはきっぱりと魔法の一言を言うようにしてください。