「結婚相談所を辞めた・・・」とならないために入会前に確かめておくべき3つの数字

「結婚相談所を辞めた・・・」とならないために入会前に確かめておくべき3つの数字 結婚相談所

結婚相談所に入っていた人が辞めたと聞くと、「あ~、やっぱりお目当ての人に出会えなかったんだ」と思う人が多いようです。実際、成婚退会は多いところでも6割ぐらい。少ないところでは3割以下ということもあるので、出会えないまま辞めてしまう人も多いということです。

しかし、ひとつの結婚相談所を辞めて、別の結婚相談所に入り直したという人もいるので、結婚相談所を辞めたから、結婚自体をあきらめるべきと言う意味ではないことも多いのです。

今回は、最初から結婚できる可能性の高い結婚相談所に入会するポイントを解説していきます。3つの数字を聞き出すことが重要なんです!

 

結婚相談所の営業トークにだまされないで!

「結婚相談所を辞めた」と聞くと、「ほら見たことか」と言わんばかりの反応する人がいます。本当にあれは何でしょうね。腹立たしい・・・。

こうならないために、より多くの人がちゃんとした結婚相談所に入れればいいのになと思います。でも現実は、「なんでそんな所に入るの?」と聞きたいような結婚相談所に入っている人がいます

実際、結婚アドバイザーをしていると、「好みの人が全くいなかった」と泣きついてくる人がいるんです。でも、そういう相談所に限って、営業トークがうまかったりするんですよね・・・。

あまり口外してはいけない話ですが、あまりにも酷いと噂になっている結婚相談所があり、独身のスタッフをそこに行かせたことがあります。もちろん説明だけです。でも、営業トークのあまりの素晴らしさに、「思わず入会するところだった」と言っていました。私たちも録音を聞いたのですが、本当に素晴らしい営業トークで、色んな意味で参考になりました。 

結婚相談所も事業なので、ぶっちゃけそういう会社があるのは事実です。こういうところは滅びればいいと思っているのですが、今でも存在しているので腹が立ちます。

と、愚痴ばかりになってしまいそうなので話を本題に戻しましょう。

結婚相談所がダメだと感じたら、別のところに行くのが得策かも

結婚相談所がダメだと感じたら、別のところに行くのが得策かも

結婚相談所に来る人の多くは、できるだけ早く結婚したいと思っています。そのため、「この結婚相談所では見込みがないなあ」と感じたら、すぐにやめ、他の結婚相談所に移る方も多くいます。

結婚相談所には、仲人型、データマッチング型、インターネット型と大きく分けて三つの方法がありますが、どれかが合わないと思ったら結婚相談所を変えるのが非常に正しい方法です。お金の問題はありますが・・・。

中には、内部にいくつかのパターンがあり、「インターネット型が合ってないと思ったら、データマッチング型に変えればいい」などと言うところもありますが、これをやって有効なのは初期の段階だけ。

実は、そもそも登録している人が同じなため、結婚相談所が変わらない限り同じ人が出てきます。ですので、一通り見終わったなと思えば、後は新しく入会してくる人を待つだけになり、出会いの可能性は低くなってしまいます。それであれば、結婚相談所を変えると新しい人がたくさんいるわけで、出会いの可能性は段違いに高くなります

(実際には、協会が同じであれば同じ人が出てきますが・・・)

こう考えると、結婚相談所に入会するには最初から、きっちりと選んでいくことが大切ということです。

 

よい結婚相談所かを判断する三つの指標

その結婚相談所が本当に出会いにマッチしているのかを判断する基準を教えします。それには、3つの数字を聞くことが有効です。

成婚率(成婚退会率)

成婚とは、イコール結婚と考えがちですが、実は色々な位置づけがあります(ここが結婚相談所の闇なのですが・・・)。ですが、少なくとも本交際になっていないのに成婚というところはありません。ですので成婚率(成婚退会率)を見るのは最低限のステップです。

ここで「成婚数」を見る人がいるのですが、そうなると会員数が多いところが単純に有利になるので、「率」で見るようにしてください。

本交際になるまでの期間

結婚相談所には、いろいろなデータを発表しているところがあります。その中で、「本交際になるまでの期間」というのがあれば、これをチェックします。ぜひ一度、アドバイザーさんに聞いてください。

本交際の位置付けもこれまた色々あるのですが、これが数ヶ月であれば、少なくともきちんと紹介してくれているでしょう。これが、半年以上の人が一番多いのであれば微妙。10ヶ月を超えるようであれば紹介してくれないと思った方がいいです

交際人数

一般的に言って、「交際人数は1人じゃないの?」という話ですが、「少なくとも1回会って、お気に入りに入っている」というレベルで交際人数に入れるところがあります。結婚相談所では、一般的な交際というのとはちょっと違うんですね。この交際人数が、3人以上が多いところは、それだけたくさんの人に会わせてもらえるということです

 

教えてくれないのはダメな結婚相談所だと判断する

私的には、この3つの数字が、よい結婚相談所を見極める目安になるのではと思っています。もちろん、何を表す数字なのかが違いますし、そもそもデータを取っていないというところもありますので一概にこれだけを信じればいいというわけではありません。ですが、営業トークに騙されて、何も見ずに判断するのは危険。他にも色々な数字が発表されていますので、一通り全部見せてもらうの基本です

また、数字が発表されていない場合でも、成婚退会数などは絶対にデータを取っているはずです。もし、「言えない」と言われたら、そこはダメな結婚相談所だと理解しやめたほうが賢明です。